STORY | 陶屋 21衛門
廃棄への取り組み
陶芸に限らず、製造の現場において当たり前のように行われる傷物等の大量廃棄問題に対し、価格を下げて販売することで少しでも廃棄を無くす取り組みを行っています。
unique(ユニーク)ラインとは
少しのキズや釉薬の剥がれ、補修跡等、通常の使用にあたり全く問題は無いにも関わらず、これまでのものづくりの基準では廃棄されていた商品を、uniqueという名称で価格を下げて販売します。